１月３１日（金）と、２月５日（水）に、なわとび大会を実施しました。今年度の種目は、「２分間前とび」と「１分間種目とび」です。どちらも本番一発勝負の中、これまでの練習の成果を存分に発揮しました。「１分間種目とび」では、それぞれが練習した技で記録の測定をしました。ペアで回数を数え合い、お互いの頑張りを称え合う姿が見られました。今後も体力づくりの一環として、なわとびに親しんでもらいたいです。

　生活科の「ふゆのあそび」で，たこを作って遊びました。立春の時期に空を見上げることは，健康に良いという意味がたこあげにはあるそうです。「高く上がったよ。」「飛んでるみたいだね。」「たこの絵がかっこいいね。」等，子供たちは寒い中でも元気一杯，風をうまく利用して楽しく遊ぶことができました。

２月４日（火）に居住地校交流を行いました。北茨城特別支援学校のお友達が松岡小学校に来校し、５年生と活動しました。ボーリング、だるまさんがころんだ、はないちもんめを楽しく行いました。特に、ボーリングで、たくさんピンを倒したときは大盛り上がりでした。
子供たちも、「６年生になったらまた会えるかな」と楽しみにしている様子でした。