１０月１１日(金)に４年生の「いのちの教育」が行われました。助産師さんや保健師さんに来ていただき、命の大切さや生命の誕生についての学習をしました。

　６年生の家庭科の授業では，ミシンを使いトートバッグの製作をしています。
ミシンは５年生の時にも学習したので，基本的な使い方は覚えているようで，上手に直線を縫えています。返し縫いやボビンへの巻き方など，忘れてしまったところは友達と協力しながら進め，楽しく製作することができています。
仕上げたバッグをどのように使うか，今からうきうきしているようです。

ナプキンプロジェクトでは、はぎっズ応援隊と小学生、中学生が協力して、新１年生にプレゼントする「はし入れナプキンセット」を作っています。５年生が布の裁断を行い、新入生のために丁寧に心を込めて切る姿を見ることができました。